HSCは不安症!?不安を強みにできるママとHSCの関わり方!

繊細ちゃん(娘)
もうこんなのやりたくない!
ママ
上手くいかないと、すぐ落ち込んでしまうの。こういう時、どういうサポートをすればいいのかな
繊細ちゃん(娘)
もうすぐ発表会だから学校行きたくない…
ママ
イベントが近づくと不登校になりがちになるんだけど、どう乗り超えれば娘は、楽しく学校生活が送れるのかな

 

子供って初めての場所で少しでも失敗したりイベントが近づくと不登校になったりとネガティブな言動がありませんか?

どんな言葉をかけても「失敗したらどうしよう」「周りの目が気なる…」とネガティブな状態になってしまって余計に意欲を失ったりしまいます。

 

だけど、子供には失敗してもいいから何事もチャレンジして経験を積んでほしいですよね。

初めて体験することやイベントごとに不安や恐怖を感じ、不安が強くなることは
HSC(人一倍敏感な子供)の特性のせいかもしません。

 

でも、ママとの関わり方でその不安が解消されます。

  • HSCの特性を知ること
  • 不安が強いことは悪い事ではないこと
  • 自信を持たせること

 

これらを意識してHSCと関わっていけば、お子様自身がHSCの特性と上手く付き合っていきます。

今回はHSCの不安が強いHSCとの関わり方を学ぶことによって
不安を解消し少しでもHSCのお子様が活きやすい環境、ママも安心して関われるような記事になっています。

いきまる
誰しも不安は抱えているものです。HSCは特に不安が強く抱え込みやすい子です。
一緒にサポート頑張りましょう!!

 

不安が強いのはHSCだから?

HSCとは敏感で繊細、感受性が高いなどの気質を生まれ持つ子どものことです。
(Highly Sensitive Child(ハイリー・センシティブ・チャイルド)の略称)

HSCの特性は不安がつきものです。
失敗しないように…怒られないように…と不安回路が強く働きます。

 

HSCの4つの特性「DEOS」

HSCには4つの特徴があります。この特徴すべてに当てはまればHSCだと言われています。

 

HSCの4つの特徴「DOES(ダズ)」

【D】 Depth of processing 深く考え、深く処理する
(安全かどうかをよく考えてから行動する、大人びた言葉遣いをする。など)

【O】 Overstimulation 過剰に刺激を受けやすい
(興奮することがあった日の夜は眠れない、騒がしい場所・大きな音が苦手。など)

【E】 Empathy and emotional responsiveness 全体的に感情の反応が強く、 特に共感力が高い
(人が怒られていると自分が怒られているように感じる、絵本や音楽によく感動する。など)

【S】 Sensitivity to subtleties ささいな刺激を察知する
(髪型や家具の配置などの小さな変化によく気がつく、時計や冷蔵庫の小さな音が気になって眠れない。など)

 

いきまる
特徴を見ただけでも、HSCの不安要素は多いと感じますね。
でも、不安になることは悪い事ではないんです。次で詳しくお話ししています!

その前にHSCのことをもっと詳しく知りたい方は、下記のリンクへお願いします。

繊細な子はなぜ育てにくいの?知らないと10倍損する繊細ちゃんママ必須の心得3選!

 

 

不安が強いことをポジティブに受け入れよう!

 

 

そもそもHSCの不安とは脳の特性上の不安回路が強く働きます。

本能的に自分を守る為にネガティブに捉えてしまいやすいという傾向にあります。

 

繊細ちゃん(娘)
ママと離れて過ごすより保育園や学校のが危険が多いし、
公園に行っても遊具でケガするかもしれないよ…

このように不安なことを先回りして考えていることは、身を守るための大切なシステムとも言えます。

でも、このままだとお子様自身が不安に思うことを悪いことだと認識してしまい、自己否定感が強くなる可能性が出てきます。

ママ
じゃぁ不安を乗り越えるためには、どう対応したらいいの?

 

不安を乗り越える自信のつけ方!

 

一つ一つ褒めて伸ばそう!!

どんなことでも、ほんと些細な事でも肯定してあげることが大事です。

私の息子は、以前トイレが怖くてできなかったことがあります。
絵本などを見てトイレの予習は完璧だったのに…

  • 間に合わなかったらどうしよう
  • 便器に落ちないかなー
  • 流れる音が怖い
  • 閉じ込められたらどうしよう

などの不安や恐怖がとても強く、「トイレは怖いところ」と認識していた部分があったようです。

 

こんな風にできない事に注目しがちですが、実は出来ている部分もたくさんあります。

ママ
間に合わなかったの?最初はみんな、お漏らしからスタートしてるんだよ!ママも子供の時は当たり前におねしょしてたしね~
ママ
トイレ教えてくれたの、偉いじゃん!
ママ
上手にトイレに座れたね!もう、落ちる心配ないね!

 

こういう風に1つ1つ肯定して声掛けをしていきました。

HSCっていいところよりも悪いところ、出来たことよりも出来ない事に意識がいきます。

一度、できたことをしっかりと印象つければ「トイレは怖いところではない」という風に
記憶が上書きされます。

いきまる
このように不安が強いHSCにはしっかりと出来ているところを把握して
たくさん褒めてあげてくださいね

 

感情を言語化してあげよう!!

HSCって感情を言葉に出すのが苦手な子が多いです。

ママ
(なんだか元気ないな…)もうすぐ発表会だもんねママと一緒に練習しよっか!

気持ちを言語化することで、共感してくれたと子供は安心できることができます。

ママ
初めての発表会なんだから緊張しちゃうよね、ママだって絶対緊張するよ
繊細ちゃん(娘)
(そうだよね。不安に思う事は変じゃないんだ!)

このように、さらに気持ちを代弁すると自身の感覚を前向きに捉えてくれます。

 

休ませることも大事です

不安を乗り越えるって大変ですよね。

人一倍に敏感なHSCは日々、いろんな刺激に触れ不安に感じたりして自身では気付かないうちに疲れを溜めてしまいます。

脳と身体の疲れと癒すためにも休養は大事です。

不安が強いが故に失敗を恐れ、追い詰められたりします。

ママ
無理しなくていいよ。休むのも大切だよ。

お子様の状態に目を配って、こまめに休息をとったり必要に応じて休息時間を設けましょう。

 

ママもHSCもマイペースが大事

HSCが不安が強い時のママとの関わり方を挙げてきました。

ママ
不安な感情を変えなきゃ!!

と頑張ってしまいますよね。

HSCって環境の変化に弱い為、環境が変わると今まで出来ていたことが出来なくなったりします。

ママ
前は出来てたじゃん!!どうしてできなくなったの!この先、このままで大丈夫なのかな?
いきまる
以前は当たり前に出来ていたことが出来なくなると、この先不安になるし、ママもまた、一からお子様と向き合う事になると疲れちゃいますよね。

HSCって性格の一つなので変えるのはなかなか難しい事です。

見守ることも大事です。無理強いはせずに本人のペースで見守りましょう。

ママ
また、できるようになる!ゆっくり歩んでいこうね

 

まとめ「不安が強いHSCについて」

今回は、HSCと不安についてお話ししました。

 

HSCとは敏感で繊細、感受性が高いなどの気質を生まれ持つ子ども
4つの特徴「DOES」について話ししました。

HSCの4つの特徴「DOES(ダズ)」

【D】 Depth of processing 深く考え、深く処理する
(安全かどうかをよく考えてから行動する、大人びた言葉遣いをする。など)

【O】 Overstimulation 過剰に刺激を受けやすい
(興奮することがあった日の夜は眠れない、騒がしい場所・大きな音が苦手。など)

【E】 Empathy and emotional responsiveness 全体的に感情の反応が強く、 特に共感力が高い
(人が怒られていると自分が怒られているように感じる、絵本や音楽によく感動する。など)

【S】 Sensitivity to subtleties ささいな刺激を察知する
(髪型や家具の配置などの小さな変化によく気がつく、時計や冷蔵庫の小さな音が気になって眠れない。など)

 

・実はネガティブに捉えられやすい不安をポジティブに受け入れることが大事ということ。

・不安を乗り越えるにはママの声が重要となってきます。

・時には休ませるのも大事です。

いきまる
子供のやり方やペースを尊重できるような環境作りって大事ですね

 

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